脱毛の基礎知識 (2)

脱毛には、大きく分けて4つの種類があります。
・光脱毛
成長期の毛の周りにはメラニン色素が沢山集まっています。
メラニンに選択的に吸収されやすい波長を中心とした光線を照射し、毛根や毛包など、毛の再生組織を破壊してしまうものです。
メラニンに吸収された光は、熱エネルギーに変わり毛根などを炭化し、次第に自然と抜け落ちます。
メラニンにしか反応しない光を当てるため、肌をヤケドすることもなくなりました。

・レーザー脱毛
これは光脱毛と同じ原理の脱毛方法ですが、出力が高いため、光脱毛よりも高い効果を期待できます。
しかし危険も伴うため、医療機関などでの使用しか認められていません。
また、メラニンの反応も過剰なのでかなりの痛みを伴います。

・針脱毛(ニードル脱毛)
こちらはまったく違った脱毛方法で、毛根に直接針をさし電気を流し、毛根を焼いて脱毛する方法です。
15年前には永久脱毛と言えばニードル脱毛しかなく、かなりの痛みを伴いましたが受ける人も多く、またトラブルも多くありました。
現在は光やレーザー脱毛の性能向上し、低価格で受けられることから針脱毛の数は激減しています。

・ワックス脱毛
根強い人気のあるワックス脱毛は、海外などでは主流のようです。
脱毛したい箇所の毛を伸ばし、ワックスを塗りシートでべり!っとはがす方法です。
永久脱毛の効果はなく、またすぐに生えてきますがすぐにツルツルになるため、デート前に手軽にでき、低価格で、自宅でも出来ます。
しかしデリケートゾーンなどはちょっとコツがいるので、数千円でプロにお願いしたほうがよいでしょう。